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ドイツのランドセル事情2016.01.22

ドイツのランドセルって?

ドイツに11年以上住んでいました。
その月日のなかで出産、育児をしてきました。
たくさん書きたいことはあるのですが、的を絞ってピンポイントで。

ドイツの公立小学校では特に「このランドセル」という指定はありません。
しかし動きやすさを考えると
やはり背負えるリュック型のものが大半です。
しっかりした布製のランドセルが人気です。女の子だと
馬の柄やピンクのハート。男の子だとサッカー柄もあります。
意外ですか?
いえいえ。世界共通で子どもはかわいいものが好きです。
ファーベのような本革のランドセルはセレクトショップなどで取り扱いがあり
もちろん人気です。
ドイツはシュタイナー教育(後ほどお話ししますね)の盛んな国。
私の暮らしたミュンヘンにもシュタイナーの小学校がいくつもありました。
「大人がしっかりと環境を整のえることが、判断力のない子どもにとって大切」
というのもシュタイナーの考え方です。
子どもが小さいうちは、子どもにとって最良のものを大人が選ぶべきだ、ということです。
その考えに基づくと本革ランドセルはドンピシャです。
シュタイナーの考え方を教育に取り入れているお家では特にこのランドセルは好まれています。
確かにかわいいキャラものランドセルではありません。
しかし、共に成長し、ずっと使えるのです。素材はすべてオーガニックです。
やがて土にかえるランドセルです。s1


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