farbe

ランドセルに歴史アリ2016.02.03

今では大人も愛用のランドセルでそのファッション性も高くなっています。
しかしもともと軍人さん用にオランダから入ったものです。
時は幕末、オランダ軍人さんの持つ背嚢(はいのう)はオランダ語で「ransel(ランセル)」これが
日本語として訛り、ランドセル になったそうです。

通学カバンとして使用したのは東京の学習院初等科が最初です。持ち物で貧富の差が出ないように
一律にしたとか・・・。
一般庶民に広がったのは昭和30年代、そう高度成長期からです。

今やモデルやビジネスマンも愛用するようになったの1990年代。
2000年代は子どもから大人まで個性を重視したランドセルが流行っているようです。

ランドセルは時代を映していきています。

sale 始まりました!2016.02.01

2月1日より取り扱い商品すべてお値段を下げてのsale開始!
通常より5000円ほどお求めやすくなっております。
この機会にぜひ大人ランドセルをお求めください

ドイツのランドセル事情2016.01.22

ドイツのランドセルって?

ドイツに11年以上住んでいました。
その月日のなかで出産、育児をしてきました。
たくさん書きたいことはあるのですが、的を絞ってピンポイントで。

ドイツの公立小学校では特に「このランドセル」という指定はありません。
しかし動きやすさを考えると
やはり背負えるリュック型のものが大半です。
しっかりした布製のランドセルが人気です。女の子だと
馬の柄やピンクのハート。男の子だとサッカー柄もあります。
意外ですか?
いえいえ。世界共通で子どもはかわいいものが好きです。
ファーベのような本革のランドセルはセレクトショップなどで取り扱いがあり
もちろん人気です。
ドイツはシュタイナー教育(後ほどお話ししますね)の盛んな国。
私の暮らしたミュンヘンにもシュタイナーの小学校がいくつもありました。
「大人がしっかりと環境を整のえることが、判断力のない子どもにとって大切」
というのもシュタイナーの考え方です。
子どもが小さいうちは、子どもにとって最良のものを大人が選ぶべきだ、ということです。
その考えに基づくと本革ランドセルはドンピシャです。
シュタイナーの考え方を教育に取り入れているお家では特にこのランドセルは好まれています。
確かにかわいいキャラものランドセルではありません。
しかし、共に成長し、ずっと使えるのです。素材はすべてオーガニックです。
やがて土にかえるランドセルです。s1

雪の日のランドセル2016.01.18

本革のランドセル(革製品)は濡れたら困る???

今日は関東には珍しい大雪でした。
苦い顔の大人たちをよそに、子ども達は大はしゃぎ。
長靴でズボズボと深い雪の中に足を入れ、手には雪玉を
作りながら登校しました。

この風景はいいものです。

本革のランドセルは雪に濡れたら・・・・そんな心配をなさる方も多いと思います。
基本的には本革には水分は大敵です。

でもランドセルはそうも言っていられません。
雪や雨でぬれてしまったランドセルは濡れた布で全体を拭いてください。
そうすることで均一の「濡れ」になり、まだらにならなくなります。
そしてそのあとはお部屋で乾燥させてあげてください。
こうして「革のよさ」をこなれ感とともに引き出してあげてください。

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雪の日もこわくないです。
ランドセルを背負ったまま思いっきり遊んでください。

ランドセルはずっとずっと2016.01.15

ファーベのランドセルはずっとずっと使えます。
それは戦後まもなく作られたあの日本製の形ではないからです。
ランドセル と聞くとまず思い浮かべるのはあの形です。
私もそうです。その形に愛着もあります。
桜の下の入学式で背負った赤いランドセルは思い出の中で
輝いています。

でも、やはり6年間しか使えませんでした。
その後どうなったか・・・実はわかりません。引っ越しをして
処分したのかもしれません。でもいずれにしても、「いらないもの」と
分類されてしまったのでしょう。
さみしいことです。

ランドセルは初めての「高級品」です。何千円も、何万円もするものは
未就学児の時にはもっていなかったものです。
だから生涯大切にしてほしい・・・。そんな想いから
ファーベを日本の子どもたちに届けます。

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